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ナンプラー 700ml ナムプラー 魚醤
¥270 税込
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●タイ料理に欠かせない「ナンプラー」
女性だけではなく老若男女に人気のエスニック料理。ちょっぴりスパイシーな味の料理は、インドネシア、タイなどの東南アジア、インド、中近東といった地域に多く料理です。
ナンプラーは、スパイシーなタイ料理に欠かすことのできない調味料。名前は知っているし食べたことはあるけれど、実際どんな味?と聞かれるとちょっと説明しにくい味だったりします。
●ナンプラーとは
ひとことで言うと、ナンプラーとは日本でもお馴染みの「魚醤」の一種なのです。魚醤は東アジアを中心に世界中で古くから使われている調味料で、生の魚を塩で漬け込み発酵させてできる液体をさします。魚の持つ旨味成分が凝縮されていて、料理に適度な塩辛さと深いコクを加えてくれます。
魚を発酵させたものなのでうま味が凝縮されていて、香りも濃厚。この独特な香りが苦手という方も少なくありませんが、他の調味料では味わうことのできない深い旨味は、一度味わうとやみつきになるとも言われています。
ナンプラーはタイの魚醤で屋台や大衆食堂にホテルのレストランまで、様々な外食店で常備されている調味料です。ちなみにタイ語でnamは「液体」、plaは「魚」なのだとか。
■ナンプラーの味
今までナンプラーなどの魚醤を一度も味わったことがない!という方も少なからずいらっしゃるかと思います。香りや風味が独特と言われるとちょっと尻込みしてしまうものですよね。
ナンプラーはどんな味かと説明するのはなかなか難しいのですが、できるだけわかりやすく説明してみようと思います!
ナンプラーも広い意味では醤油の仲間なので、まずは醤油のような塩味と風味を想像してみてください。そこに発酵した魚の風味や旨味をプラスしていきます。イメージはアンチョビやイカの塩辛のような旨味を想像すると良いでしょう。実際に醤油にアンチョビやイカの塩辛を少し混ぜてみても近い風味を体験できます。
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