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タイ栄養ドリンク M-150
¥150
M-150は、1985年に発売され、現在では、世界中20カ国以上の国で販売されています。好調な海外展開の結果、世界で年間18億本以上を販売しています。 タイ、バンコクのOSOTSPA社が製造しているNON-CARBONATED ENERGY DRINK(清涼飲料ドリンク)です。 「情熱、勇気、犠牲」をキャッチフレーズに、働くタイ男性から絶大な支持を得ています。1日に2本以上飲む中毒者もいるようで、バンコクの街中でもよく見かけるドリンクです。 M-150の気になる味は、意外にも飲みやすく、日本人にも受け入れられる味です。リポビタンDに近い味です。
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Ros Dee タイ味の素 ロッディー ポーク 炒め物 75g
¥270
SOLD OUT
香りが良い濃厚なポーク味で塩味と甘味があり、炒め物の味付けに最適です スープ麺やお粥はお好みの濃さに調節出来ます、唐揚げの下味にも重宝します チャーハンを作る時シーユーカーオを減らしてロッディーポーク味を加えるとべたつきません
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ナンバラー ブラナングファ 400ml
¥681
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クノール ポーク キューブ 20g
¥87
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クノール チキン キューブ 20g
¥87
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ナンプラー 700ml ナムプラー 魚醤
¥270
●タイ料理に欠かせない「ナンプラー」 女性だけではなく老若男女に人気のエスニック料理。ちょっぴりスパイシーな味の料理は、インドネシア、タイなどの東南アジア、インド、中近東といった地域に多く料理です。 ナンプラーは、スパイシーなタイ料理に欠かすことのできない調味料。名前は知っているし食べたことはあるけれど、実際どんな味?と聞かれるとちょっと説明しにくい味だったりします。 ●ナンプラーとは ひとことで言うと、ナンプラーとは日本でもお馴染みの「魚醤」の一種なのです。魚醤は東アジアを中心に世界中で古くから使われている調味料で、生の魚を塩で漬け込み発酵させてできる液体をさします。魚の持つ旨味成分が凝縮されていて、料理に適度な塩辛さと深いコクを加えてくれます。 魚を発酵させたものなのでうま味が凝縮されていて、香りも濃厚。この独特な香りが苦手という方も少なくありませんが、他の調味料では味わうことのできない深い旨味は、一度味わうとやみつきになるとも言われています。 ナンプラーはタイの魚醤で屋台や大衆食堂にホテルのレストランまで、様々な外食店で常備されている調味料です。ちなみにタイ語でnamは「液体」、plaは「魚」なのだとか。 ■ナンプラーの味 今までナンプラーなどの魚醤を一度も味わったことがない!という方も少なからずいらっしゃるかと思います。香りや風味が独特と言われるとちょっと尻込みしてしまうものですよね。 ナンプラーはどんな味かと説明するのはなかなか難しいのですが、できるだけわかりやすく説明してみようと思います! ナンプラーも広い意味では醤油の仲間なので、まずは醤油のような塩味と風味を想像してみてください。そこに発酵した魚の風味や旨味をプラスしていきます。イメージはアンチョビやイカの塩辛のような旨味を想像すると良いでしょう。実際に醤油にアンチョビやイカの塩辛を少し混ぜてみても近い風味を体験できます。
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オイスターソース 830g ナムマンホイ カキ油 牡蠣
¥670
オイスターソース、日本語ではカキ油とも呼ばれていますね。もともとは中国の調味料で、カキを煮詰めた汁に調味料などを加え作られたソースです。中華料理はもちろん日本食、そしてタイ料理においても、ガパオなどの炒め物には欠かせない調味料でもあります。カキのエキスがたっぷり入っていて、栄養も抜群。
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青パパイヤ ソムタム パパイヤサラダ
¥700
美容効果も高く、ダイエットもサポートしてくれる青パパイヤを食べたことがありますか?完熟する前の青パパイヤは普通のパパイヤより栄養が豊富で、女性にとって嬉しい食べ物なんです!青パパイヤの効能や調理法、おすすめレシピをご紹介します。 青パパイヤは、タイやフィリピン、沖縄などではポピュラーな野菜のひとつです。パパイヤというとフルーツを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、この青パパイヤは果実が熟す前に収穫して、野菜として調理されます。 スーパーなどで見かけてもなかなか手に取りづらい青パパイヤ。でも栄養豊富で、美容面でも健康面でも体にうれしい効果が期待できるんですよ。食感がやみつきになるという人もいるほど。試してみる価値ありです。 青パパイヤの特徴 皮は硬そうに見えますが、かぼちゃほどは硬くはなく、包丁で簡単に切れます。果肉は白く、切ると白い乳液状の果汁が出てきます。この乳液が手につくと、かぶれることがあるので肌が弱い方はちょっと注意が必要です。洗い流すか、前もって手袋をするようにしましょう。だいたい常温で2週間ほど保存できますが、気温が高い夏場は野菜室に保存しましょう。 青パパイヤをやさしく水で洗ったら半分にカットします。種がある場合にはスプーンなどで取り除きます。包丁、またはピーラーを使って皮を剥き、使いやすい大きさに切ります。あくが気になる場合は水につけてあく抜きをしましょう。千切りにするときは、千切り器やしりしり器(千切りより少し厚く切る器具)を使うと均一にカットできて便利ですよ。
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タイもち米 カウニャオ 1kg
¥1,050
カオニャオ(ເຂົ້າຫນຽວ)は、ラオスと東北タイ(イサーン)地方・と北タイ地方で主食として、食べられるもので、インディカ(長粒)の糯(もち)米を蒸したものです。日本でもついた餅は食べますが、ラオスや東北タイでは、餅をつくことなくそのまま粒が残った状態で食べます。 カオニャオは、糯(もち)米を蒸したもので、うるち米と比べて食べると腹持ちが良いです。 カオニャオの炊き方ですが、現地の主流の方法として、お湯の入った鍋の上に専用のカゴを載せて蒸します。 また、下に蒸気の通る穴が開いた筒型鍋を、お湯を入れる鍋の上に載せるタイプのものもあります。 前夜から水に漬けておいた糯(もち)米を、上に載せたカゴや鍋に入れて蒸します。この場合、上側のもち米に火が通りにくいので、時々かき混ぜて上下を入れ替えます。 これらの専用鍋を使わずに、一般的な蒸し器でカオニャオを作るときは、もち米を置く時に、ドーナツのように真ん中を空洞にすることがポイントです。これはまんべんなく米を蒸せるようにするためで、これをしないとうまく蒸せないところが出てきてしまいます。 ①水を多い目に2時間以上漬ける、 ②スイッチを入れる前にしゃもじで上下反転させる ③炊飯が終わった直後にご飯を天地反転にしてしばらく蒸らす
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タイもち米 200g レトルト
¥270
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タイ米 5kg ゴールデンフェニックス ジャスミンライス 香り米
¥3,800
SOLD OUT
ジャスミン米(香り米・ジャスミンライス)とは? ジャスミン米(香り米)とは、タイ米(インディカ米)の長粒種のお米で、 その中でも最高級のタイ米として世界で食されているお米です。 日本のお米の中でも、ササニシキやコシヒカリなどのように、 他の米とは違い、味・香り・粘りなどが特に素晴らしく、最高級の米と称されるお米があるように、 タイ米の中でも最高級品として君臨するのが、このジャスミン米です。 また、ジャスミン米の独特な香りタイ語では別名で「Khao Hom Mali(カオ・ホン・マリ)=香り米」と呼ばれており、その名の通り、ジャスミン米は甘くて香ばしいココナッツのような香りがする、とても良い香りを持っているのも特徴です。 「ジャスミン」は、いわゆる花のジャスミンの味や香りがするというわけではなく、 ジャスミン米の稲の穂がジャスミンの白い花のように白いことから、 または、ジャスミンのようなとても良い香りということで、ジャスミンと名付けられています。 タイ米(インディカ米)は日本のお米(ジャポニカ米)と違って、 粘り気が少なく、水分を吸収しずらい特徴を持っているため、カレーなどのような汁物との相性が抜群に良いです。 そこで、ジャスミン米・ジャスミンライスを使ったカレーはまさに最高の良い相性となります。 日本のお米(ジャポニカ米)でカレーを食べると、 元々の粘り気のあるライスであることと、ライスが水分を吸収しやすいため、 カレーとお米を混ぜ合わせた際に、ベトベトした食感になってしまうことも少なくありません。 カレーは、いくつもの食材の旨味が凝縮されたコクのある味、 そして調合したいくつものスパイス香りや辛さ、その全部を楽しむ料理です。 この、お肉や野菜の旨味が凝縮されたコクと、香辛料の香り・辛さが複雑に絡み合った深みのある旨味を、 口に運び、そして脳に喜びを与えるためには、お米もとても重要な食材になります。 粘りが少なく、水分量が少ないジャスミン米・ジャスミンライスと一緒に食べることにより、 口の中いっぱいにカレーの旨味を運び、噛んだ時の食感とカレーの旨味が相まって、 最高のカレーを楽しむことができます。
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タイ米 5kg ジャスミンライス 香り米
¥3,600
ジャスミン米(香り米・ジャスミンライス)とは? ジャスミン米(香り米)とは、タイ米(インディカ米)の長粒種のお米で、 その中でも最高級のタイ米として世界で食されているお米です。 日本のお米の中でも、ササニシキやコシヒカリなどのように、 他の米とは違い、味・香り・粘りなどが特に素晴らしく、最高級の米と称されるお米があるように、 タイ米の中でも最高級品として君臨するのが、このジャスミン米です。 また、ジャスミン米の独特な香りタイ語では別名で「Khao Hom Mali(カオ・ホン・マリ)=香り米」と呼ばれており、その名の通り、ジャスミン米は甘くて香ばしいココナッツのような香りがする、とても良い香りを持っているのも特徴です。 「ジャスミン」は、いわゆる花のジャスミンの味や香りがするというわけではなく、 ジャスミン米の稲の穂がジャスミンの白い花のように白いことから、 または、ジャスミンのようなとても良い香りということで、ジャスミンと名付けられています。 タイ米(インディカ米)は日本のお米(ジャポニカ米)と違って、 粘り気が少なく、水分を吸収しずらい特徴を持っているため、カレーなどのような汁物との相性が抜群に良いです。 そこで、ジャスミン米・ジャスミンライスを使ったカレーはまさに最高の良い相性となります。 日本のお米(ジャポニカ米)でカレーを食べると、 元々の粘り気のあるライスであることと、ライスが水分を吸収しやすいため、 カレーとお米を混ぜ合わせた際に、ベトベトした食感になってしまうことも少なくありません。 カレーは、いくつもの食材の旨味が凝縮されたコクのある味、 そして調合したいくつものスパイス香りや辛さ、その全部を楽しむ料理です。 この、お肉や野菜の旨味が凝縮されたコクと、香辛料の香り・辛さが複雑に絡み合った深みのある旨味を、 口に運び、そして脳に喜びを与えるためには、お米もとても重要な食材になります。 粘りが少なく、水分量が少ないジャスミン米・ジャスミンライスと一緒に食べることにより、 口の中いっぱいにカレーの旨味を運び、噛んだ時の食感とカレーの旨味が相まって、 最高のカレーを楽しむことができます。
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スイートチリソース 980g
¥573
スイートチリソースは、その名の通り、甘みの中に優しい辛さと 爽やかな酸味があるのが特徴で、幅広く親しまれています。 生春巻き以外にも実はいろいろなお料理として楽しめます。 定番は、鶏や海老の唐揚げにつけるのはもちろん、 蒸し鶏を添えたサラダのドレッシングとしても◎。 マヨネーズと合わせて海老チリ風。お肉をソテーして、 スイートチリソースをかけるだけでも豪華なメニューが出来上がり。 色鮮やかな赤の唐辛子と、透き通ったソースが、 お料理を一段と引き立たせ、味だけでなく見た目も楽しませてくれます。
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CHAOKOH ココナッツミルク 缶 400ml
¥270
ココナッツの内側の胚乳部分を削って絞ったものです。タイカレーやお菓子にと使いやすいタイプです。コーヒーに混ぜても美味しい! 【チャオコー ココナッツミルク 缶 400ml】と【チャオコー ココナッツミルク 紙パック 250ml紙パック】は製造工場と製法(主に殺菌方法)が異なります。 殺菌方法は缶→116℃で90分間、パック→135℃で4秒間です。殺菌が短時間の紙パックの方が風味が強く残ります。
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サバ缶 トマトソース 185g
¥238
日本と同様にタイでも「鯖缶」は親しみのある食品です。そのまま食べたり、料理に使ったりと重宝されているもの。日本と違うところはトマト風味なところ。タイでは赤いトマトソースのものが一般的。もともと鯖はトマトと相性が良いのでそのままでもおいしいのです。
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シーズニングソース ソイビーンソース 1,000ml
¥508
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タイ 味の素 250g
¥314
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シーユーダム ブラックソイソース 940ml
¥454
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スイート&サワープラムソース 800mi
¥627
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スキヤキソース 800ml
¥702
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シーズニングソース 110g
¥281
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お酢 1,000ml
¥303
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シロップ 緑 クリームソーダ 710ml
¥638
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シロップ 赤 サラ 710ml
¥648