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タイもち米 カウニャオ 1kg
¥1,050 税込
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カオニャオ(ເຂົ້າຫນຽວ)は、ラオスと東北タイ(イサーン)地方・と北タイ地方で主食として、食べられるもので、インディカ(長粒)の糯(もち)米を蒸したものです。日本でもついた餅は食べますが、ラオスや東北タイでは、餅をつくことなくそのまま粒が残った状態で食べます。
カオニャオは、糯(もち)米を蒸したもので、うるち米と比べて食べると腹持ちが良いです。
カオニャオの炊き方ですが、現地の主流の方法として、お湯の入った鍋の上に専用のカゴを載せて蒸します。
また、下に蒸気の通る穴が開いた筒型鍋を、お湯を入れる鍋の上に載せるタイプのものもあります。 前夜から水に漬けておいた糯(もち)米を、上に載せたカゴや鍋に入れて蒸します。この場合、上側のもち米に火が通りにくいので、時々かき混ぜて上下を入れ替えます。
これらの専用鍋を使わずに、一般的な蒸し器でカオニャオを作るときは、もち米を置く時に、ドーナツのように真ん中を空洞にすることがポイントです。これはまんべんなく米を蒸せるようにするためで、これをしないとうまく蒸せないところが出てきてしまいます。
①水を多い目に2時間以上漬ける、
②スイッチを入れる前にしゃもじで上下反転させる
③炊飯が終わった直後にご飯を天地反転にしてしばらく蒸らす
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